tag:blogger.com,1999:blog-5905232001819805950.post5750197978939688817..comments2024-03-20T13:37:35.052+09:00Comments on tomori kounosuke つぶやく: 作業に焦点を当てた実践って?tomorikounosukeです!http://www.blogger.com/profile/05030979871477766902noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-5905232001819805950.post-17942235300688303452012-05-12T21:49:41.225+09:002012-05-12T21:49:41.225+09:00いつもお世話になっています。長野のいちろーです。
湘南OT交流会、私も参加してとても楽しく感動の一日...いつもお世話になっています。長野のいちろーです。<br />湘南OT交流会、私も参加してとても楽しく感動の一日でした。<br /><br />澤田さんの講演の内容を院内で伝達したいと思う中で、<br />「何をするか」よりも「何のために」って、<br />PTやSTでも同じ部分もあるんじゃないの、と思いながら、<br />いろいろ調べていると、<br />「理学療法」(第37巻3号 2010年)の記事に、<br />「あなたは臨床実践で、どのような理学療法をすればいいのか、と<br /> 何のために理学療法をするのか、のどちらを考えることが多いですか?」<br />という問題提起があって、<br />「PTも身体的志向と心理社会的志向が大事」とあって、<br />「歩かされている顔が自らの意志で歩こうとしている顔に<br /> ならなければならない」<br />とか、いろいろ書かれていました。<br /><br />セラピストがこういった視点を当たり前のようにもてると、<br />リハも相当かわるんじゃないかな、とワクワクしたりもします。いちろーnoreply@blogger.com