カミさんが,「何も仕事せずに(三女を)見ていたい〜」とつぶやいたら,長女が「じゃパパになればいいじゃ〜ん」って.彼女の中で仕事していない人の代名詞になっていました.tomoriです.
さて,ADOCを韓国語に対応させました.確かに僕は何も実働していません(笑) 翻訳は日本に留学経験がある李さんを中心とした韓国OTの皆さまにお願いしました.プログラミングはいつものとおりレキサスさんへ... この場を借りて感謝申し上げます,
これでADOCは日本語,英語,韓国語に対応しています.もちろん言語のみで,イラストや項目は日本文化がベースとなっています.写真もおもいっきり囲碁のイラストやし(笑)
いうまでもなく,ADOCはイラストと項目がポイントです.今のADOCが,そのまま海外でも使いやすいツールになるとは思っていませんが,海外では多国籍のクライエントにも対応しなければいけないと思うので,ADOCのコンセプトは結構使えると思うんですよね.この辺の対応をどうするかも考えていきたいです.
8月に韓国に行けることになったので,まずは他国にADOCのイラストと項目を対応させるためのモデルとして,お隣りの韓国からやってみようと思っています.
ADOCのバージョンアップはこちらから
最後まで読んでいただきありがとうございました.
以下,書いてある通りには実行出来ていませんが,海外の方とどうやって仕事をすればよいか,具体的に書いてある本です.特に「プロジェクト単位で仕事をする」という点において,勉強になりました.
2013年6月13日木曜日
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だんだん広がって行ってるんですね!!
返信削除すみません!コメント今気づきました。ありがとうございます。アジアから攻めます(笑)
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