2013年2月23日土曜日

国家試験を控える君へ...

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国試1週間前は毎日ビール飲んでました.tomoriです.やることはやって,あとは体調を整えるだけだと思ったので... それでビールです(笑)


「人事を尽くして天命を待つ」

これは,できる限りのことをしたら,あとは焦らずにその結果は天の意思に任せるということです.

明日は国家試験ですね.
僕は受かれ!とは言いません.だって受かるかどうかは君たちが決めることではないからです(笑)どんなに受かりたいと思っても,それは皆さんでコントロールできることではないのです.

じゃ皆さんに出来ることはなにか.

ベストを尽くすということ「のみ」です.

これまでみなさんは出来る範囲でベストを尽くしてきました.それを明日もやればいいだけです.慣性の法則があるので大丈夫です..

ベストを尽くして落ちたら来年またやればいいじゃないですか.僕たちが面倒をみます.
あきらめなければいいんです.ベストを尽くせば,後悔もありません.

明日朝から神社に行きますので,ぜひ皆さんもベストを尽くしてください.

じゃ,受験生が良い夢が見れますように...




最後まで読んで下さりありがとうございました.

2013年2月21日木曜日

侍さんの事例本への覚悟…

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事務仕事全くできません。tomoriです。事務方から苦笑されるくらい、毎回何かしらミスります。一度で書類通ったことが無いような気がする。

さて、今日は侍さんから執筆依頼が届きました。直筆で!どうせなら、お願いします候。切り捨て御免!くらい書いてくれると面白かったなぁ(笑)

いやいや驚くなかれ。今回著者は全部で40名ほど。全員分手書きです…

侍さんは、臨床やって、管理業務やって、子供迎えて、夕飯作ってます。ほぼ毎日。休みは休みで子どもを外に遊びに連れて行ってます。午後9時から寝るまでの時間に仕事をこなしています。論文書いたり、講演の準備、OSセミナー大会長などなど。僕みたいな暇人とは大違いなんですね。事務仕事もきちっとこなしますし。

それはさておき、なぜ彼はそこまでするのか。彼をドライブしてるものは何か。それは手紙にも書いてある通り、(昔僕たちもそうであったように)悩めるOT、学生たちが、作業療法を大好きになれるように、という思いです。いや、使命というほうが正しいのかもしれない。彼が昔からずっと変わらない信念でもあります。

もちろん僕らは、今回協力してくださる有名な著者の先生方からすれば、相当な未熟者です。それは重々承知しているのです。ただ、いつか実力がつくかもしれないその日まで、自信などかけらも無い一年目の頃のように、作業療法士である自分を演じようと思います。また作業療法に憧れ続けようと思います。

作業に焦点を当てた事例報告の書き方。

年末発刊予定です。実は事例だけではありません。OBP周辺でよく聞くOS、カナダモデル、人間作業モデルとかの理論や、そのツールの解説も付いてますし、ボバース、活動分析、SI、課題指向型訓練など、などのテクニック系の解説もあります。しかもその道のエキスパートに。そして、それらを使った事例報告…という流れです。

作業に焦点を当てつつ、手段は近道で確実ならば何でもあり。いろんなものをいいとこ取りしたい。それが日本型のOBPだと思うから。

皆さんがこの本をキッカケに、事例報告をまとめる過程を通して自分のOBPを深めていくとともに、他者にもOBPの楽しさが伝搬するようになればこの上ない幸せです。

しかしいざこうやって豪華著者メンバーみてると、僕が一番楽しみだなぁ…

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




2013年2月19日火曜日

機関誌に掲載された論文には書けなかったオススメポイント!

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お弁当もって家を出たのに,出勤前にコンビニでお昼ごはんを買うくらい,記憶力に自信があります tomori です.カバンの中から財布を取ろうとして,おにぎり見つけてビックリしました(笑)

ま,大して気にしてないのですが,昨日,機関誌に侍OTさんのADOCを使った認知症の方への論文と,ちびっこOTさんの学校作業療法の論文が同時に掲載されましたーーーー!








あ,写真間違えた.







僕は二人を良く知っていますが,あの人たちはそのうち作業療法と再婚するんじゃないかくらいに作業療法好きです(笑) そして,僕はそんな二人の作業療法のファンです.なので,彼らの臨床実践が論文掲載された時って,自分のが掲載される以上に嬉しいです.

今日はフォーマルな論文には書けないおすすめポイント.そうKOUNOSUKE’S POINT! をお教えしますね.BGMは男子ごはんで... テリリテリリリッ リー♪

まず侍さん

作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)を用いた認知症クライエントと作業療法士の意思決定の共有と協働.

KOUNOSUKE'S POINT その1 
クライエントのmeaningful occupationは家族から聞いて知ってるのに,”あえて”ADOCを実施し,クライエントへ作業療法は何をするものなのか確認したこと.これは面接は意味ある作業を聞き出すと思っている人には分からないと思います.面接は,クライエント自身がその作業をすることが自分にとって本当に大事なんだと自分の口で語り,大事な作業に気づき,実際にやってみようと思ってもらうためにやります.詳しくは論文で...

KOUNOSUKE'S POINT その2
レース刺繍,太極拳もしていたけども,取り扱う作業をコーラス一つに絞ったこと.侍さんは認知症の方が混乱しないように,作業は一つに絞り,マトリクスや満足度測定などは省略しています.ADOCって使い方を特に指定していません.ご自由にどうぞ.詳しくは論文で...

KOUNOSUKE'S POINT その3
経過などをPDFに印刷して家族に渡し,実生活でコーラスに関する作業を定着させようとしたことです.ここはあまり論文中には書いていませんが,やはり意味のある作業は日常の中で定着させないとね.なんといっても家族の影響は大きいです.これをちゃんとすることで,言い方悪いですが「厄介者」から「お母さん」,「お父さん」になります.この影響はかなり大きいですよね.詳しくは論文で...


つぎちびっこさん


特別支援教育における教員との協働的作業療法の実践 −教員が子どもの課題を主体的に解決していくことが出来た事例−

KOUNOSUKE'S POINT その1 

クライエントが子どもではなく先生であること.これは僕も最初びっくりしました.ちびっこさんは子どもにCOPMを取りません.教員に取ります.支援プランも提案しません.教員が支援プランを立案できるようにサポートをします.作業療法士は黒子と思って,いないほうがいいからね〜といってること.コンサルテーションモデルです.それで教室でずっと泣いてた子が,わずか1ヶ月で授業中に手を挙げるくらいに変わるんだからスゴイ臨床力です(笑) 詳しくは論文で...

KOUNOSUKE'S POINT その2 
彼女は学校から招かれていません.呼ばれてもいないだけでなく,もともと回復期の経験しかないのに(笑),先生たちから無視され迷惑がられたのに(笑),学校に作業療法が大事だという自分を信じて,学校に1年間通い続けました.そこからクチコミで作業療法が拡がり
,いまや地域の先生たちから絶大なる信頼を得ています.生粋のOTバカです(笑)詳しくは論文で...

KOUNOSUKE'S POINT その3 
子どもが変化した経過をムービーにして教員,親,作業療法士で鑑賞し,それからすること.これは毎度毎度,みんなで涙しながら見るそうです.というのも,学校ではいつも子どもの障害ばかり見ます.これはとても辛いことです.ムービでは子どもが一生懸命生きている姿,つまり作業にengageしている姿が映しだされます.これはホント感動しますし,関わっている人みんなが主体的になるそうです.詳しくは論文で...

長々とすみません.
侍さんも,ちびっこさんも,ご自分で論文に対する思いを綴っていますので,
詳しくはお二人のブログをどうぞ.

侍OTさん→ 心をこめて書きました
ちびっこOTさん→ 機関誌に掲載されました


ケンタロウどうしてるかなぁ...

最後まで読んでくださり,ありがとうございました.


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