その中で,意思決定をするにあたり,
本当の目的は何か明確にすることが,何より重要だと言われています.
最初はクライエントと作業療法士が意思決定するための情報が欲しくて読んでいたのですが,
途中から,ADOCを開発する本当の目的は何か…
と悩み始め,今日はあまり仕事ができませんでした.
協同研究者に相談したところ,
作業を続けていくことで目的は見えてくるとアドバイスをいただきました.
もちろん,その考えはよく分かりますが,
最近はipadにするだのwinにするだの,webアプリにするだの,
意思決定が非常にぶれます.
目的がはっきりしていないからでしょう.と反省.
今日1日考えてみて,大きな目的は,
・より多くのクライエントが,これができるようになりたいんだよね〜
そういえばこれがしたかったんだよね〜 と言えるような環境にしたい
(より多くのクライエントが作業療法意思決定に参加すること)
そのための目標は
・ADOCで分かりやすい面接手順を作成すること
・ADOCでクライエントとOTが正しい情報から判断できるようになること
・ADOCによってどのような効果あるのか検証すること
ですかね〜.
ブレないように
もう少し練ってみます.
ですかね〜.
ブレないように
もう少し練ってみます.
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