2020年1月1日水曜日

2020年 友利ゼミ募集開始します

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あけましておめでとうございます!

2020年も,皆さまにとって素晴らしい年になりますよう,心からお祈り申し上げます.


さて,昨年よりアナウンスしていましたが,作業療法のエビデンスを共創するための,オンライン友利ゼミを募集させていただきます.

ゼミの主体は皆さんです.このゼミを通して,皆さんの研究や,エビデンスを構築するための企画がゼロからイチになることを支援したいと思います.

申し込みフォームは下記にあります.どうぞよろしくお願いいたします.



エビデンスを構築するのに臨床家の負担に頼りすぎてないだろうか?

 臨床家が「研究したい!」と思ったとき,最初の選択肢は大学院ですが,僕はそれ以外の選択肢も作りたいと思っています.きっかけは地方在住の臨床家から伺った話で,大学院に通うために,週1-2日有給を使い,片道5時間,交通費が月6-7万,それに学費が年間60〜100万となると... いくら学びたい気持ちがあったとしても,多くの臨床家が躊躇するのは当然です.そもそもエビデンス構築という業界最優先の事案に対して,臨床家にそこまで負担を強いること自体がおかしいと思いませんか? 海外では大学院生に給料を払って研究補助を依頼するほど価値のある仕事なのに... 本ゼミは会費制ですが,データ収集にご協力いただくことで謝礼をお支払いする予定です.ゼミに関わる人がwin-winになれる仕組みを目指します.



研究するには仲間や良指導者の存在が不可欠

 何でも独学可能な時代とはいえ,臨床家が研究を初めから一人で学ぶのは心もとないですよね.専門的な知識や経験をシェアしたり,ディスカッションの中でアイデアがひらめいたり,みんなで効率的にデータを集めたり,辛いときに励ましてもらったり... 研究を進める中で仲間や指導者の存在は欠かせません.そういう人が職場や大学など身近にいることはそう多くありませんが,世界中には沢山います.本当にたくさんいます.このゼミでは,国内外の臨床家,研究者,対象者,企業などをオンラインで繋ぎ,だれでも,いつでも,どこでも研究を学び,エビデンスを共創する環境作りを目指します.


なぜクローズにする必要があるのか?

 なぜ会費制のクローズドの運営にするのか.第一に,前向きでやる気のあるメンバーでゼミを建設的に進めたいからです.無料・オープンにすると,無責任かつネガティブな意見も受け入れることになるので,例えばメンバーから提案された新芽のようなプロジェクトを育むことが難しくなります.第二に,無責任・無負荷の環境で人は行動変容ができないからです.研究活動には期限も締め切りの無く,自分自身との約束だけではズルズルと後回しになりがちです.会費を払って参加する,締め切りのある課題に取り組む,この2つで,参加者全員,もちろん主宰者にも「ゆる〜い責任」が生まれ,それを利用して行動変容を促していきます.スポーツジムで切磋琢磨するイメージですね.第三に,アイデアを守るためです.研究も企画もアイデア勝負なので,発表できるまでは秘密裏に進めなければいけません.以上の理由で,当ゼミは会費制・クローズドで進めていきたいと思います.




ゼミの内容

まず2年間限定で運営します(延長するかはその時に考えます).


スタンダードコース 入会費12,000円 人数無制限

  • 月2〜3回の研究法の動画配信(1つ10分程度)
  • FBでのディスカッション
  • スペシャルゲストの講義(不定期)
  • オフライン研修や飲み会🍺
  • 研究、研修会、書籍、国外ツアー、などメンバー主催の企画運営

アドバンスコース 10名まで
既にスタンダードコース応募者は年間20000円 
新規の方(スタンダード未応募者)は年間30000円
  • スタンダードの内容全て
  • 月1度40分のビデオ通話での個別研究指導
  • メールによる個別の質問
  • 学会発表や論文執筆の添削
  • ゼミでのデータ収集呼びかけ
  • 研究内容は,目標設定,OBP全般,アプリや尺度など開発研究です.


申し込みフォーム





2019年12月30日月曜日

2019年を振り返る

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娘たちから「シルバニアで遊ぼう」と言われて行ったら,「お父さんは椅子から落ちて死んでいる設定」だそうです.tomoriです.理由は,僕が椅子で座りながら寝てて落ちかけたから,だそうです… 

さて,今年もあっという間に終わってしまいましたね.ブログもまさかの3回しか更新できず申し訳ございませんって感じですが,今年も結構いろいろとあったんです.健忘録としてココにに記しておきますね.


講演:28回

ありがたいことに講演の依頼が多かった1年でした.国内では,初の全国OT学会のシンポや初のリハ医学会,COT企画の目標設定セミナーやキャリアデザイン,また初の5時間講義などもあって,充実していました.

また海外で3本も講演できたことは,拙い英語でしたが自信につながりました.12月,内モンゴルのマイナス20度で鼻毛が凍りそうな体験をし,その2週後に30度のマレーシア.おもわずアロハで講演しました.寒暖差50度です(笑)

全国OT学会のシンポジウム

リハ医学会


マレーシア 第一回OBPシンポジウム



論文:7編

論文は自分では1本書いて,1本投稿中です.実際的に研究があまり進まなかったと反省.とほほ... 仲間のおかげで共著をいくつか出せましたが,来年は自分でももう少し論文書きたいと思います.和文は依頼原稿,原著は英文って感じになってきましたね...

著書:4編

今年はなんといっても,作業で創るエビデンス ですよね!.京極さん,竹林さん,長山さんといった豪華メンバーのおかげで,何とか仕上げることができました.量的研究から質的研究までかなり網羅的で,かつ内容も最先端です.またマンガを使って解説もしており,「難しいことを分かりやすく」編集した自信作です.ぜひお手にとってみてください.



また本学理学療法学科の楠本先生のお声掛けで,統合と解釈のための 小児リハ評価ガイド のOT部分をお手伝いしました.発達領域でエビデンスを作っていきたいという熱い思いからできた本で,評価法などの解説からそれを使った事例の紹介という流れになっています.まず何事も定量化からですね.



また分担として,Evidence Based で考える 認知症リハビリテーションOT臨地実習ルートマップ 改訂第2版,の一部を執筆しました.両者ともなかなかの良本です.



国際交流

僕が今年チカラをいれていた部分で,海外の大学や研究者と交流することができました.視野が少し広がった1年でした.来年は1月からニュージーランド,3月オーストラリア,9月プラハの予定です.それ以外にもいくつか行くことになるかと思います.国際交流によって,日本の作業療法の可能性を広げることができないか模索中ですし,ADOCも海外でちゃんと使ってもらえるように,研究やプロモしていきたいと思います.

韓国 ウソン大学へ学生を連れて訪問
MOU締結による学生・教員交流

NZ オタゴ大学との二国間共同研究
イムス板橋リハ病院さんへ見学

台湾 成功大学 National Cheng Kung University 来校
台湾の学生さんは英語も日本語も堪能でびっくり!

中国リハビリテーション病院 訪問
中国版ADOC開発,病院視察


中国 内モンゴル フフホト地区研修会(研究法)


マレーシア マラ工科大学 リサーチミーティング,病院見学など

教育

今年は国試担当で,本学科の合格率は96%でした.全国平均が80%(新卒)とかなり低かったので,まずますとは思います.学生は最後までタッグを組んで良く頑張ってくれました.また副担の大野先生や,その他の先生がたのご協力のおかげです.感謝.

そして4月から1年生の担任となりました.今年の1年生はやる気に満ち溢れています(笑)このままのペースで4年間突っ走って欲しいですね.

また本学科は澤田さん企画で,看護のように教員が同行する実習(評価)を2年前から実施していますが,今年は僕も参戦しました.実習は完全なトップダウン型で,1日目面接,2日目観察,3日目検査という流れで,3日間訪問します.実習施設には時間調整などご負担をかけてしまいますが,全員でクライエントのために一緒に考えるという体制は,大学側にはもちろん臨床サイドも勉強になるとの意見もあり,これからもますます充実させていきたいですね.

またまた澤田さん企画で,1.5日オープンキャンパスを実施.1日講義に0.5日同行型の施設見学という手厚い内容で,高校生にも満足いただけたようです.澤田さんの行動力も大変勉強になりました.



その他

プライベートで澤田・友利ゼミを開催.多くの希望者の中から5名を選定.4月〜12月まで合計10回の講義と,個別での研究打ち合わせを行いました.

Dr. Levackが来校した際,ゼミで特別講義


ただ今年全国行脚するなかで,月数万の交通費に学費も支払いながら大学院で研究法を学んでいる臨床家が少なくないという現状を知りました.僕も大学院には結構お金使いましたが,僕は教員になりたかったのでそれで良かったんです.

でも純粋に研究法を学びたいという大多数の臨床家に,そんな負担を強いることってそもそもがおかしくね? 疑問を抱くようになり,オンラインかつWin-Winで研究法を学べる仕組み作りが今の僕にできる役割かなと思うようになりました.

詳細は1月にアナウンスしますが,とりあえず2年間限定でオンラインの「友利ゼミ」を開講したいと思います.ご応募ください.

まとめ

というわけで,2019年も本当にお世話になりました.こう振り返っても,皆さまに生かされた一年でした.

昨日,いつものメンバーで忘年会しました.いつもの仲間に感謝しつつ,来年も今年以上に邁進していきたいと思います.

2020年もどうぞよろしくお願いいたします!





2019年9月8日日曜日

作業療法のエビデンスを構築する

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福岡の「やる気のない」うどんが大好きなtomoriです.これはつまり,ふにゃ~っとしたコシが全くないうどんを指しています.今回「大地のうどん」を食べたんのですが,少しだけやる気が残っていたんですよね〜(笑).もちろん美味しかったですよ! やっぱ九州の食べもんはよかね〜.




とりあえず,ご無沙汰しております! 最近はTwitterFacebookインスタなどのSNSを中心に投稿しており,ブログがほったらかしになっております.申し訳ございません.



さて,今回の53回日本作業療法学会は,我が師匠である東 登志夫 先生が大会長を務めるということで,僕もシンポジウムのオーガナイザーを任されました.

テーマは「作業に焦点を当てた臨床研究の探求-事例研究からランダム化比較試験まで-」で,東先生とも事前に相談させていただきながら,今回は先生がたと挑戦することとしました.

  1. 北里大学 髙橋香代子先生
  2. メンタルサポートそよかぜ病院 島田岳先生
  3. 広島大学病院 塩田繁人先生
比較的若手で望んだので,スライド作成時点から何度も意見交換を繰り返し,チームワークでなんとか大役を果たせることができたかなと思います.また,東先生の大会長講演で問題提起,シンポで解決策の導入,竹林さんの教育講演で具体論と,全体的にうまく流れも作れたかなと思うので,皆さまにとって,作業療法研究のターニングポイントとなればと願うばかりです.



このブログを書き始めた時には,細々と行われていた「作業に焦点を当てた実践(OBP)」を広めることが主な目的でした.あれから約10年.いまや定義改定もなされ,作業療法の方向性も定まりました.これからの10年は,作業療法のエビデンス構築です.これを僕の今後10年の課題にしたいと思います.作業療法のエビデンスを創る.

クライエントのニーズに合わせた個別性が高い支援がこれから必要になることは間違いないのですが,個別性の高い支援は厳格な研究デザインに乗りにくく,エビデンスの構築が容易ではありません.事実,理学療法にはかなり遅れをとっています.ですが,

  • RCTを計画している方
  • 研究法を勉強したい方
  • データ取りに協力出来る方
  • 統計に詳しい方
  • 子育てで実働は難しいけど意見は出来る方
  • 研究費を支援できる方
  • クライエントも!

などなど,様々な人たちで今ある作業療法研究の最優先の課題を共有し,少しずつチカラを出し合って研究を進めていけば,この逆境もきっと乗り越えられると信じています.

そのための仕組みづくりとして,僕がハブとなり,オンラインのグループを作っていきたいと思います.地方でも離島でも,何なら海外からでも,どこからでもエビデンス創りに参加できます.これは「どこでも使える」エビデンス創りには大事なことです.1病院,あるいは都市部だけでデータを集めても,その条件下でしか使えるエビデンスにしかならないので.

現在準備中ですので,少しお待ちいただけたらと思います.

最後まで読んでくださり,ありがとうございました.


これから10年のお供はこの本(笑)



2019年2月10日日曜日

ADOC アップデート

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昨日観たミッション・インポッシブルが夢に出てきて,ヘマばっかりしてしまうトム・クルーズ役を演じました.tomoriです.


さて,ADOCをアップデートしました.

今回は中国語(簡体語)に対応させました.項目やイラストは日本版のままですが,それについても,間もなく中国での現地テストを開始する予定です.

中国はPTOTの区別がなく,結構機能訓練の要求が強いという話を聞いています.ADOCが役立つのか,あるいは使えね〜という結果になるか,どちらでも有意義な結果になると思います.

とりあえず,日本で中国の方を担当する機会がある際には,iPadの言語設定を中国語にして,ADOCを試用していただければと思います.

よろしくお願いいたします.


https://itunes.apple.com/app/id433375610?fbclid=IwAR2Aye24eB4NhOB-tcvOmUmgDRW27igZv3cGM88pmmFG2BwxuM6D4_rOjuc

2019年2月3日日曜日

共同研究者の募集

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沖縄なまりの長崎弁です。tomoriです。先生何言ってるか分かりません、と昔からよく言われ続けてるのですが、まぁ方言も親しみがあって良いのではないかと勝手に思ってます(笑)

さて毎度好き勝手で申し訳ないのですが、このたび澤田さんとゼミ的な取り組みを始めたいと思います。共同研究者の募集です。

研究には興味があるけど、金銭的にも時間的にも大学院は無理!って方は多いと思います。もちろんこのゼミでは学位は取れませんし、研究テーマはうちらの一部にはなってしまいますが、学費なしで月一から二くらいの頻度で集まり、外部の優れた研究者も積極的に交えながら、高いレベルで研究を学べるような集いにしたいと思っています。

今回はスタートアップなので、募集は4名、基本大学に通って来れる方と、かなり限局的にはなりますが、興味のある方は、下記リンクよりお申し込みをお願いします。



https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4qpVeZlBRlOyfnTuIZ-03bFyX8ymSAM1tmrfUe0XN01LiBw/viewform


2018年12月28日金曜日

今年もお世話になりました

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テ,テレビ買いました! tomoriです.もちろんつけっぱなしにはしていませんが.

さて,2018年も大変お世話になりました.今年も「あっ」という間に終わりますね.ブログもろくに書けていませんが,今年のニュースを少し挙げてみたいと思います.


日本臨床作業療法学会 福岡国際大会
今年のメインはなんといってもこちらです.5回目の記念大会として国際学会にするぞーと言ったのは良いものの,めっちゃ大変でした(笑)ご参加いただいた皆様,ありがとうございました.本当に多くの方からのご協力を賜り,なんとか盛会に終わることができました.

OBPシンポジストの皆さまと1枚.


原稿丸読みの大会長講演です(笑)


Linda Tickle-Degnen 教授の講演はしびれました



あの時の感動を忘れないように,僕の終わりの挨拶を載せたいと思います.

この日を2年間も待ちわびたのに、もう終わりなんて、寂しいですね。
I had been waiting for this for two years, but it is a bit lonely to have mostly finished.

最後の挨拶になります。
This is the last speech.

私たちは、先輩方、例えば、ジーンエアーズ、マリーライリー、キャサリントロンブリー、メアリーロー、リンダ、の教えを引き継ぎ、
We take over the teachings of the seniors, for example, Jean Ayres, Mary Reilley, Catherine Trombly, Mary Law, and Linda Tickle-Degnen

私たちの世代で、作業療法をもっと前進させなければいけません。
In our generation, we must make occupational therapy more advanced.

本当の作業療法、つまりOBPを行うには、沢山の挑戦があります。
There is a lot of challenge to do true occupational therapy, that is OBP.

それでも僕たちは逃げる事は出来ません。
Still we can not escape.

なぜなら、人、環境、作業の問題で、作業機能障害に困っているクライエントが沢山いるからです。
Because there are a lot of clients who are having occupational dysfunction due to problems of people-environment-occupation.

私たちには彼らがより良い作業的存在になることを支援する責務があります。
We have an obligation to help them become better occupational-being.

そして、それが私たちの作業的存在でもあります。
And that is our occupational-being.

この学会の成功は、学会を通して多くのプロジェクトが生まれることです。
The success of this congress is whether or not many projects will be born from this congress.

その成果は今日はわかりません。
we cannot know the result yet.

きっと3年後、5年後に分かるでしょう。
We will know the results three years later, five years later.

共に作業療法を前進させましょう。
Let's advance occupational therapy together.

最後になりますが、2年間、家族との時間も犠牲にしながら、学会の準備をしてくれたスタッフ、ゲストスピーカー、通訳の皆さんに感謝します。
Last but not least, I thank all staff and guest speakers who prepared while sacrificing the time with my family for two years.

ありがとうございました。
Thank you very much.


作業療法の定義改定
これも大ニュースです.5月の日本作業療法士協会 総会にて,205票のうち200票の賛成で新定義案が可決されました.僕も定義改定委員として5年ほど関わっており,当日は舞台裏に控えていましたが,流石に手が震えました.今回の定義は,細かい部分で納得いかない点もあるかと思いますが,得票数からも分かるように,大筋では作業療法の様々な可能性を否定しない定義になっていると思います.不足する点については,皆様の普段の実践にて補っていただければ幸いです.経過はこちらから.次回の学術誌作業療法に詳細な解説が掲載される予定です.


東京工科大学 作業療法学科 偏差値アップ
外の仕事だけじゃなく,中の仕事でも一定の成果は残せたように思います.偏差値は学部ビリからPTと並ぶトップ,ひいては全国私立作業療法学科トップになりました.もちろん偏差値にはカラクリがあるので純粋に内実を表しているわけではないのですが,基本的には学生の自己効力感を高めるためのものです.どうせうちらはPTより頭悪いから...と学生は考えがちで,それを「やれば出来る!」という思考になんとか変えていきたい.そう思って日々教育に色々取り組んでいます.今年は学生との距離もぐっと近くなり,来年も色々できそうで楽しみです.

学校作業療法(SBOT)研修会
いま特別な支援を必要とするお子さんが増加の一途をたどり,教育現場はとても大変な状況になっています.かつてから学校に作業療法を届けたい一心で色々取り組んできましたが,今年はそのための研修会を開くことができました.全国から集まった講師,参加者のみなさま,ありがとうございます.One action起こしてくれてるかなぁ・・・


研究本・研究法シンポ
医学書院さんより研究本を執筆中で,全国学会で発刊予定でしたが,スミマセン.来年2月の予定です.もう4度目の編者校正で,良いものになるよう何度も読み返しては赤ペン入れてます.分かりやすく,最新の内容になっていると自負しております.また全国学会で企画した研究法シンポも,600名を超える方々にお集まりいただき盛会に終わりました(日本臨床作業療法学会会員の皆様は別撮りした動画で閲覧可能です).90分では多少難しい内容もあったかと思いますが,研究本で読み返しつつ理解していただければと思います.


研究論文
今年は英文2本で,目標値からずっと低いのですが,一応3本サブミット中,2本校正待ち,執筆中2本,進行中の研究はよくわからないくらいあります(笑) 競争的研究費にもいくつか書いたので,刈り入れるのは来年かなと思います.来年は研究に注力します.




さてさて,今年も色んな種を蒔くことができたかなと思います.蒔きっぱなしに終わらず,こまめに水や肥料をやり,まずは芽が出てくるまでを短期目標に頑張りたいと思います.


では,今年もお世話になりました.来年もどうぞよろしくお願いいたします.

良いお年をお迎えください.











2018年7月7日土曜日

福岡国際大会まで,あと2週間!

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中国地方の洪水被害で死者,行方不明者が出ているようですね.これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです.tomoriです.地元の宮古島にも超大型台風が向かっているようです...



さて,日本臨床作業療法学会 福岡国際大会まで,あと2週間を切りました.初めての国際学会で,しかも低予算で進められています.まさしく,The handmade congressです(笑)

ろくに英語も話せないのに,誰も頼んでないのに,なぜ国際学会やると言い出したのか.参加者の多くが日本人なのに,そこに通訳機器を借りて,通訳の方にお願いしても,英語オンリー.そこまでしてなんで?と思うこともありますし,自分でも未だ明快な答えが持てずにいます.

でも,答えが見えなくても,失敗するかもしれない,完璧に出来なくても良い,「でもとにかくやってみる」,やりながら考えるのが僕の信条です.ADOC,COT立ち上げ,事例本など,いろんな企画をしてきましたが,こういうことは,頭で計算して動くというより嗅覚で動くレベルです.「うん,今(みんなに)必要なことはコレだ」という感じで,僕自身も「何か」に動かされています.自分の意志とかそういうレベルではない気がしています.

でも僕は一人では何もできない人間です.自分がよく分かっています.何一つとして,一人だけでなし得た大きな仕事はありません.そして周りは,ものすごい優秀です.僕は本当に周囲に恵まれました.本当に感謝しかないし,これからも周囲に恩返しができるように頑張りたいと思います.

では,皆さま福岡で会いましょう.




We have no time to held COT-Fukuoka international congress (just 2 weeks!). It is the first international conference, and it is low budget.  It is the HANDMADE congress :-).

I can not speak English very well, and anyone doesn't ask to me, so I don't know why I want to held international conference.

If I can't see the answer, it it may fail, I am not to be a perfect, but I always want to be a challenger in order to getting better now.

I know that I can't do anything alone. Indeed, no one job is done by just me. My friends are tremendous excellence. I was truly blessed with surroundings. I really appreciate my friends and I always do my best to be able to give back to my friends.

I'm looking forward to seeing you in Fukuoka.




2018年6月1日金曜日

作業療法定義が改定されました!

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時が経つのは早いもので,サウンド・オブ・ミュージックを見て歌い踊っていた純朴な長女もいよいよ反抗期を迎えました.常にイライラしてますし,箸が転がったら怒ります(笑) tomoriです.


さて,先週,作業療法士協会の定義が「33年ぶり」に改定されました.総会の議案書はこちらです.学術部内の定義改定委員として,5年前から本件に関わっていたので,総会での投票時には流石に少し手が震えましたが,200/205票の賛成をもって可決されました.ご意見,ご協力いただいた皆様へ感謝申し上げます.詳しい解説は協会の刊行物で行う予定なので,とりあえず定義のみ下記に記します.

個人的な意見ですが,定義って歌詞のようなもので,歌う歌手によって聞こえ方は変わります.今後いろんな場所で,いろんなアレンジが響くのかと思うと,とても楽しみです.今回の定義改定により,多くの作業療法士の可能性が広がることを切に願っています.



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作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。

(註釈)

  • 作業療法は「人は作業を通して健康や幸福になる」という基本理念と学術的根拠に基づいて行われる。 
  • 作業療法の対象となる人々とは、身体、精神、発達、高齢期の障害や、環境への不適応により、日々の作業に困難が生じている、またはそれが予測される人や集団を指す。 
  • 作業には、日常生活活動、家事、仕事、趣味、遊び、対人交流、休養など、人が営む生活行為と、それを行うのに必要な心身の活動が含まれる。 
  • 作業には、人々ができるようになりたいこと、できる必要があること、できることが期待されていることなど、個別的な目的や価値が含まれる。
  • 作業に焦点を当てた実践には、心身機能の回復、維持、あるいは低下を予防する手段としての作業の利用と、その作業自体を練習し、できるようにしていくという目的としての作業の利用、およびこれらを達成するための環境への働きかけが含まれる。

最後までお読みくださり,ありがとうございます.



2018年4月23日月曜日

学校作業療法士(School-based OT: SBOT)研修会

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今思えば,自分が作業療法学生のころに,就職どうするかと言われ,不登校の支援がしてみたい,と教員に相談してました。tomoriです。自分でも理由はよく分かりません。


そんな思いもあってか,日本臨床作業療法学会主催で,学校作業療法士の研修会を企画しました。

講師の皆さまは,いま学校作業療法を学ぶには最強の布陣だと思っています。

 酒井康年 :うめだあけぼの学園
 高橋香代子:北里大学
 高畑脩平 :白鳳短期大学
 仲間知穂 :こども相談支援センター ゆいまわる
 山口清明 :NPO法人 はびりす

僕は全員の講義を聴きましたが,どなたもとても分かりやすく,リーズニングもしっかりしています。もちろん実践の実績はいうまでもなく,それに加えて論文や著書の執筆,講演活動もあちこちでされています。




H30年の障害福祉の改定では,放課後等デイサービスが絞られ,保育所等訪問支援はプラスになりました。保育所等訪問支援は,いままさに適切な提供が求められているサービスです。「適切な」というのがポイントで,正直生半可な実力では学校側から即座にNOと言われてしまいますし,実力のある方でも,営業力や巻き込み力がないと単発的に終わるサービスになってしまいます。その実力そのものも,通院形態で長らく経験がある方でも学校訪問はまた別なんじゃないかなと思います。とかく,興味はあるけど簡単に手が出せない,という感じでしょう。

なので,本研修会もホントは5日間くらいやりたかったのですが,今回は初回なので,1.5日,2.5日からはじめます。ちなみに2.5日+見学コースは速攻で定員に達しました。1.5日,2.5日コースも,もうすぐ定員です(2018/04/23時点で残り10名)。ていうか正直この金額では満員御礼でも赤字です(苦) 講師の方も含め,「学校作業療法をなんとかしたい」という思いで開催される研修会となっています。

申込みはこちらです。


最後まで読んでくださり,ありがとうございました。





2018年4月15日日曜日

作業療法研究の優先順位

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京極さん,竹林さんと一緒に研究法の本を書いています。tomoriです。全ての原稿が上がってきて,今編集の段階なんですが,お二人の原稿を分かりやすく仕上げるのが僕の役割になっています。



さて,研究テーマの決定って結構むずかしかったりします。以下,作業療法研究の優先順位に関する研究があり,ゼミ生と読みましたので,紹介します。


国際的作業療法研究の優先順位:デルファイ法
World Federation of Occupational Therapists, et al. "International Occupational Therapy Research Priorities: A Delphi Study." OTJR: occupation, participation and health 37.2 (2017): 72-81.
フリーで読めます

WFOTが企画し,加盟国46/87カ国がこのデルファイ法に参加し,3ラウンドで以下の8つのカテゴリーができたようです。

  1. Effectiveness of OT interventions 
  2. Evidence-based practice and knowledge translation
  3. Participation in everyday life 
  4. Healthy aging
  5. Occupational therapy and chronic conditions
  6. Sustainable community development and population-based occupational therapy interventions
  7. Technology and occupational therapy
  8. Occupational therapy professional issues

以下,8つのテーマの解説と,私見を述べたいと思います。もしお読みの方で,検討中の研究テーマがあれば,8つのどれに当てはまるか,考えてみて下さい。




1-2位 作業療法介入研究とEBP
1位のエビデンスレベルが高い手法での介入効果研究は,そりゃ優先度高いのは分かりますが,その次にEBPやEBPを実践するための知識や方法に関する研究が入っているのも興味深いですね。研究者や教育者はEBPへの行動変容を促しているかちゃんと考えろと明記されており,エビデンスを作るだけでなく,使うことまでちゃんと考えているなと。この辺は研究本で最も強調したいところでもあります。


3位 いわゆる作業の研究
タイトルだけみれば,今更いるかなぁと思いましたが,服役中の人とか,退役軍人とかの作業を考える,という新規開拓っぽい印象。そういえば,WFOTの新しい教育指針で,1年生?のときに,新規開拓の目的も含めて「作業療法士がいない」ところで実習するとか,日本ではあまり考えられないようなことも盛り込まれていましたね。日本では,個人の興味により過ぎの質的研究が多い気がします。こういう新規性をもった質的研究が増えることを期待します。


4位 健康長寿
これもなんかテーマだけみれば真新しさは無いのですが,そもそも2025年問題がまだ到来していないから実感がないのかもしれないだけですね(笑)。センセーショナルだったWell Elderly studyも実はそんなに大きな効果が期待できるものでもない気がします。でも,この手のテーマは机上の空論ばっかで,作業療法っぽい実証研究は殆ど無いですし,今後ずっと優先度が高いテーマであることは変わりないですね。


5位 慢性疾患への作業療法
これは作業療法で自己管理を指導しようというコンセプトです。それによって地域で暮らそう,とか。テーマ的にいいですよね。エイズ,精神疾患,糖尿病など,いろんな慢性疾患への作業療法研究が,一括りにまとめられた,というイメージですね。子供もここに入れられているようです。セルフマネジメントは作業療法のどの領域でも大事なコンセプトになると僕は思っていて,世界的にセルフマネジメントに造詣のあるLinda先生福岡国際学会にお招きしています。ぜひ最先端のセルフマネジメントを聞きに来て下さいね。


6位 地域開発,ポピュレーションアプローチ
地域全体をみましょう,ということですね。日本でも,地域包括ケアシステムの推奨により,市町村で働く作業療法士も増えてきたのではないでしょうか。僕の周囲でも,行政との協働により,調査研究やコホート研究を実際に関わる研究者も増えてきました。作業療法士が地域全体の作業機能障害をみていく,そんな研究とかも進むといいですね〜。


7位 テクノロジー
作業療法でテクノロジーをどう活かすのか,そんな内容です。この辺,東京工科大学でも教育研究でリードできるようになるといいなと思います。一応,ICTについては,僕も前に少しレビューを書いたことがあります。

友利幸之介. —ICT と臨床業務 ①—ICT のエビデンスと実際. 作業療法ジャーナル, 2015, 49.9: 932-940.

この文献でも紹介したのですが,青年期うつ病患者向けの認知行動療法をベースに開発されたゲーム,SPARXが,日本語対応になって販売されているようです。RCTで検証され,BMJに掲載されています。僕も含め,単に新しいやつ開発しましたー!で終わる研究が多いので,SPARX的なRCTまで考えた研究を見習いたいですね。


8位 専門職の問題
主に教育系のテーマですね。海外は何年も前から修士レベルになってきているにもかかわらず,日本は専門学校も含め3年からです。教える内容も学校や教員によってかなり違う印象があります。教育研究はあまりやっている人がいないのですが,ちゃんとやるべきだと僕は思っています。スキルの高い作業療法士がどんな教育を受けたのか,後ろ向き研究とかでネタは転がっているのではないでしょうか。また,臨床実習または新人〜5年目までのルーブリック評価開発とか,あまりやっている人が少ないぶん,ニーズは高いと思います。


以上,ちょっと書くつもりが長くなってしまった…(笑) 

最後まで読んでくれた方は少ないと思いますが(笑) ありがとうございました。






2018年4月7日土曜日

作業療法を学ぶ 2018年版

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新学期で授業準備に追われています。tomoriです。

今年も作業療法を学ぶを改定しました。


作業療法を学ぶ 2018年版

 皆さんも入学から1年が過ぎましたが,大学での勉強って高校までの勉強とちょっと違うなと感じませんか? 特にOTは今までの義務教育とは結構違います.実習に出て気づくのでは少し遅いので,OTの専門科目が始まりつつある今,学習する意味について一緒に考えてみたいと思います.
大学で,テストで良い点をとって,先生の指示を忠実に守ってさえいれば将来立派な作業療法士になれる,ということは無いとボクは思います.むしろSをたくさんとっている学生が実習で失敗し,Cばかりの学生が,充実した実習になることも少なくないです.なぜでしょうか.OTでは教科書に書いてあることを覚える記憶力より,自分で考える能力が必要になるからです.
なぜOTでは考えることが必要かというと,患者さんの支援が非常に個別的なので,数学の定理みたいに絶対的な正解というものがないからだとボクは思います.そう.OTにはマクドナルドのようなマニュアルがないのです.少し専門的に言えば,例えば医師は患者さんの症状にあった薬を処方します.薬は禁忌事項や適応,数量など細かく規定されていますので,患者さんの症状をよく理解できればある程度マニュアルに沿って診療することが可能です(もちろん簡単ではありませんよ).
一方,作業療法士は患者さんが今よりもっと健康(幸せ)になるための作業を処方します.じゃ聞きますが,あなたにとって幸せってなんですか? そう,大体の人が自分の幸せは何か答えられないんです.何が幸せかなんてこちらが言い当てることも難しい.つまり,作業療法で追及する患者さんの本当の幸せとは何かを見つけ出すだけでも一苦労です.
 それに加えて作業を処方するので,作業にはどんな効能があるのかも精通していないといけません.作業とは,手工芸だけでなく日常の作業全てなので,森羅万象に通ずる知識が必要です.とにかく,家事,スポーツ,編み物,ゲーム,一つを深くというよりは,なるべく広く浅く興味を持って,実際に自分でやってみるといいでしょう.
 さて,このように幸せも複雑,作業も複雑,この2つの複雑な事象を結びつけることを,教科書やマニュアルでカバーできるとは到底思えません.今後AIが発展したとしても,作業療法は無くならない仕事の6位と言われています.そのくらい,作業療法士が患者さん一人ひとりについて,精一杯考える必要があります.我々の資格はこの幸せと作業の2つの整合性を考えるためにあるのでしょう.
「OTなんてムリだ…」と思わないでください.大学にいるうちにこういう仕組みを理解して,少しずつ自分を適応させていけば,将来の混乱は回避できる.回避と言うより,自分で考える癖がつけばOTが楽しくなるとボクは言いたいのです.ボクも,自分なりに考えた評価を行って,浮かび上がってきた課題に合った訓練を行って,あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら患者さんと一緒に目標を達成し,「先生のことは一生忘れません」と言われた時.「俺って人の役にたってるー」 ( ̄∇+ ̄)vキラーン と自分に酔いました(笑).きっといつか,皆さんにも「これだからOTってやめられないよね」と思える日が来ることでしょう.それまで平坦で楽な道ではないのですが,OTは人のためになっていると実感が持てる仕事です.バイトのレジ打ちとは充実感が違います.充実感もあり,社会の為にもなる仕事って最高の仕事だと,ボクは思います.
 さてさて,考える力はどうやって身につけたら良いのでしょうか.そもそも「考えるって何ですか?」と思った人.すでにそれが考えていない証拠です(笑).考えるってこういうことかな〜と,まず自分で考える癖をつけることです.行動を起こす癖をつけるといいかもしれません.ボクは知行合一という言葉が好きですが,これは知ることと行うことは同じという意味です.考えるときに,頭の中で一生懸命考えるだけではやっぱだめで,考えながら何か体を使って出力することが大切です.ノートにまとめてみる,友だちと議論してみる,先生に聞いてみる,これらも行動です.知識や認識は必ず実行を予想しています.つまりいつも実行していないと,知識や認識も衰えてくるということですし,実行していると人は「できる」と思うものです.
 考えるとは学習することです.学習は効率が悪く,実際無駄や失敗も多いものです.でも時間かかっていいし,失敗してもいいんです.義務教育ではいかにミスを少なく皆に基礎学力をつけるかでしたが,大学ではチャレンジに伴うミスは許されます.そのかわりいろんな難題にチャレンジしてください.そして将来は,「専門家とは自分の分野でおかしうるであろう失敗を全て経験した人のことだ」(ニールス・ボーア)と言い切れるくらいになってください.
 大学での学習はもともと正解がないので正解できなくても怒られませんが,義務教育のように正解にこだわって(何もチャレンジしないで),黙ってるのはやめましょう.どんどん質問しましょう.行動しましょう.その切り替えをできれば,大学での勉強はきっと楽しいものになります.今は考えること,行動することが苦手でも,学習することで人は生まれ変われます.「他人の答えで正解するより,自分で考えた答えで間違うほうが快感!」(中谷彰宏)と思えるようになったら,あなたにも考える力がついてきた証拠です.

作業療法へようこそ.

2018年2月10日土曜日

参加募集開始! 日本臨床作業療法学会 国際学会

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日本臨床作業療法学会 研究法セミナーに参加しています。tomoriです。


参加募集開始!

さて,日本臨床作業療法学会 福岡国際大会ですが,いよいよ参加募集を開始しました。なんと僕がこれまで参加した国際学会としては最安だと思いますが,2日間で10000円です(笑)しかも軽食付きで。

通常の国際学会のような華美さはありませんが,多くの方が国際学会を経験し,楽しいと感じれる学会になればと思います。

一応,例年通り300名の予定にしています。なんか大型フェスと日程が同じのようで,ホテルとかも取りにくくなり始めているようです。早めのご登録をオススメします。


演題募集

なお演題も2月いっぱいまで募集中ですので,初めての方もぜひ挑戦してみてください。日本人は,抄録は日本語と英語の両方になります。発表は口述は英語,ポスターはどちらでも構いませんが,できれば英語に挑戦してみてください。

ワークショップ

Our Occupation-based practiceのテーマで各国のOTにお話いただく予定ですが,オーストラリアのMaliさんが追加になりました。Maliさんは多発性硬化症(MS)専門の就労支援という珍しい職場で働いているようです。MSは欧米に比べて日本ではレアな疾患ですが,OBPと就労支援という観点を中心にお話いただく予定です。

いよいよ学会まで5ヶ月ほどとなりました。沢山の皆さまのご参加をお待ちしております。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

2018年2月1日木曜日

ADOC-Eの論文がアクセプトされました

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また雪ですね〜。tomoriです。宮古島で暑いのも嫌だったのですが,やっぱ寒いのはもっと嫌です。年中春という場所ないですかね…


さて,論文がアクセプトされました。


Goal setting に造詣が深いNZのPTのWilliamと、我らがレイア姫こと高橋さんとで進めていたADOC英語版の開発研究ですが、昨日BMJ openにアクセプトされました。

"Development of an English-language version of a Japanese iPad application to facilitate collaborative goal setting in rehabilitation: a Delphi study and field test"

査読者からもかなり色々指摘がありましたが、全てWilliamが頑張ってくれました。思えばかれこれ4年くらいかな。あちこちでスカイプミーティングしながら(笑)、初めての国際共同研究で学びも多かったです。

幸い、前NZに行った時にプレゼンした施設の臨床家がADOCの研究に興味があるそうなので、引き続き臨床研究へと発展させて行きたいと思います。また、ADOC-Sも同じようにグローバルバージョンを作りたいなと。これも興味のある方がいるようなので。あ、アジアバージョンADOCも作ろうと話しています。皆さんから興味を持っていただいて、ホントありがたいことですね〜。もっともっとWin-Winを作って行きたいです。

東京工科大学も、国公立に負けない研究体制を作っていきたいと思っていますので、どうぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。


2018年1月17日水曜日

日本臨床作業療法学会まであと6ヶ月!

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東京は寒いですね〜。tomoriです。こんなに寒かったのかと毎日思います。



さて,臨床作業療法学会 国際大会まで,あと6ヶ月と2日となりました。

先日,シンポジストのみなさまから抄録もいただき,いよいよ国際学会らしくなってきました。韓国,シンガポール,台湾,マレーシア,日本で,OBPについて熱く語っていただきます。

また,ワークショップも,認知症,学校作業療法,身障系,+αで検討中です。



なぜちっちゃい学会でいきなり国際学会? と思う方も少なくないと思います。じゃ僕は逆に聞きたいです。今のままでいいんですか?と。僕はコンフォートゾーンにとどまらず成長するために,自分の環境を変えるようにしてきました。

この学術大会も今回で5回目ですし,ぼちぼち国内での発表に慣れた方の,さらなる成長を願って国際学会です。もちろん僕も英語はほぼしゃべれないし,今回は明らかに背伸びです。しかし参加者のコミュニケーションが増えるのであれば,大会長自ら率先して恥をかきます。英語が話せるようになってから…と言っていると,その日はいつまでも来ませんので。


演題も絶賛募集中ですので,よろしくお願いいたします!

参加登録は2月開始する予定です。









2017年12月23日土曜日

日本臨床作業療法研究 2017年の総括

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東京をうろうろしていると世の中景気いいんだなと思いますが,バブルの波には乗り切れないtomoriです。



僕が編集委員長をつとめている,学術誌 日本臨床作業療法研究 ですが,おかげさまで,2017年は11本の論文を掲載することができました。
投稿者,編集委員,査読者,事務作業を担ってくれた大野さん,事務局の鈴木さん,文明堂印刷,多くの関係者に感謝申し上げます。


オープンアクセスなので,どなたでも閲覧可能です。発刊から4年が経ち,少しずつですがレベルも上がってきたように思います。

多田先生の,ハンドセラピィを受ける患者が体験する信念対立 では,質的研究で,事例ーコードマトリクスや理論的飽和率を採用していて,参考になると思います。内容的にもしっくり来る感じで,これこそ質的研究のお手本のような印象を受けました。

今井先生の,発達障害児に対する集団的作業療法の効果検証に向けた試験的研究─放課後等デイサービスにおける実践-では,いま社会的に課題となっている放課後デイでの取り組みについて,集団だけども個別の課題について取り組むという,今は無くなりつつある「昔ながら」の作業療法の良さを取り入れたケースシリーズで,これも読み応えあるかなと思います。

北橋先生の,ACE(Assessment of Client’s Enablement)を 使用したことでクライエントと作業療法士の 協働が促進された事例では,新しい評価法であるACEの初めての報告で,クライエントと作業療法士の認識のギャップを埋めるきめ細やかな実践が描かれています。
その他も興味深い報告がありました。ありがとうございます。



また今年から新しい企画で,依頼原稿をはじめました。1回目は,田中寛之先生らに「重度認知症における評価について」というテーマでお願いしました。
重度認知症者の,認知機能,ADL,BPSD,QOLの捉え方と評価尺度に関する国内外の多くの文献をまとめてくださって,読者にとても参考になる内容になっております。僕もオススメしますので,是非ご一読ください。



今年から新たに,作業療法学生(学部生)であっても,①内容的に見劣りしないこと,②会員が共著者としてしっかり指導してくださること,の条件がクリアした場合に投稿を受け付けることとしました。
ただ年間2本程度の掲載の予定なので,今年度はもう締め切りです。来年から募集の仕方を考えます。

その他にも査読の運用など,質と量の維持向上のために,色々と細かい工夫を続けています。今後とも皆様の作業療法実践に役立つような論文を掲載していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

2017年12月16日土曜日

ポートフォリオ

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とうとう娘たちが3人結託して、「サンタさんにテレビをお願いする!」と団体交渉されています。tomoriです。次女が「だってサンタさんに頼めばパパのお金が減るわけじゃないか」とか可愛いことを言い出すので気持ちが揺らいでいます(笑)

さて、つれづれなるままに、土曜の朝の3時になんか書こうと思ってiPadを手にしたわけで、特に書きたいことがあるわけではないのですが…

えーっと、いましている仕事は、つぎの日曜日に推薦入学者(つまり高校生)と、その保護者に大学に来ていただくガイダンス、の準備です。要は入学するまでの3〜4ヶ月を準備期間として有効に活用して下さいね、という目的で開催されるらしいです。通常は普通の模擬講義で終わりらしいのですが、既にオープンキャンパスで5日全て模擬講義したのと(笑)、まぁ「どうせやるなら楽しく意味があるものに」がモットーな僕としては、張り切って解剖、生理学のプリントをせっせと人数分印刷し、リングファイルを人数分購入して、パーソナルポートフォリオを作ってもらう予定です。

ポートフォリオは、自分の目標に関して自分がやってきたこと、関連する情報、写真などを一つのファイルにただ挟んでいくだけのものです。ですが、それをパラパラとめくるだけで、その人が目標に対してどういうプロセスを歩んで来たのかが分かるように、まぁ本人のモチベーションがキープするために作るものです。テストって満点から減点することで本人の能力を測定しますが、ポートフォリオは目標指向的に、自分の経験値を足していくプラスの評価なんですよね。やれば加算されていくというか。なので専門職という一生学び続けないといけないような僕たちにはピッタリのツールです。僕自身も作っています。

ポートフォリオは、普段の科目の評価や、次回からの臨床実習でも導入予定なので、早めに慣れてもらうためにも良いのかなと。卒業試験や就職時の面接でも、ポートフォリオを介して自分のやって来たことやキャリアなどを説明できるようになればいいなぁと思います。

ではでは。つれづれなるままに終わります。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

2017年12月2日土曜日

日本一の作業療法学科を創る

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長女の小学校で、ドッキリ的に松岡修造さんが来てくれたようで、周りが歓声をあげる中、長女は「誰それ?」と友だちに尋ね、周りに合わせるしかなかったというエピソードを聞き、テレビを置いてないことに初めて罪悪感を感じました。tomoriです。「パパー!今日吉岡修造が来たんだよー!」と言ってました。誰やねん(笑)



もう12月ですね〜。思えば宮古島で3/30まで働き、4月から娘2人との生活で東京工科大学の仕事がスタート。澤田さんや多くの皆さまに支えられ、教員の仕事ってやっぱ面白いなとしみじみ感じています。多くの方にご迷惑をかけてしまいましたが、この場に立たせていただいてることに、心から感謝します。

さて、5月ごろかなぁ。澤田さんが「日本一を目指そう」と学生に言ってました。それを聞いて、うーん私立やし、偏差値高くないし、定員埋まってないし、大学院もないし、業績も少ないし… て,普通思うじゃないですか。でもイムス板橋をゼロから立ち上げ日本有数の病院と名を広めるとこまで持っていった澤田さんの事やし、ん? あれ? もしかして? できるかもしれない?と思い始め(笑)、そうなると僕も日々の仕事の全てを妥協することが出来ず、どうすれば日本一になれるのかなーと模索して,気づけばもう12月。

受験者は国公立に受かったら絶対にそっちに行くので、もちろん偏差値とかでは一生敵いません。でも何の日本一を目指すかでハードルは全然異なります。例えば、申し訳ないけど栃木県。かんぴょうの生産は日本一で、なんと国内生産量の95%を占めるそうです(笑)また世界幸福度指数で言えば、一位はノルウェーで、日本は51位だそうです。日本のIQの高さは世界3位、GDPも未だに3位なのに、幸せを感じることは出来ないんですね。







じゃ何のモノサシで日本一を測るのか? まだ具体的な目標設定はしていませんが、シンプルに「作業療法」の教育、研究、社会貢献、で良いと思っています。フツー(笑)栃木のかんぴょうほど重箱の隅でもありません。ですが「作業療法の」がポイントですかね。作業療法にこだわることで、活路は見いだせると思っています。作業療法で面白いことやりたいという人や面白いアイデアが集まるような,オープンな大学になるといいなと思います。

もちろん今は最底辺です。他大学さんがどこも輝いて見えます。でもなんか良いですよね。日々修行ですが,毎日楽しいです。昨日スキマスイッチの「全力少年」を聞いて改めてそう思いました。視界は澄みきってます。



最後まで読んでくださりありがとうございました。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。






2017年11月24日金曜日

ADOC 英語圏バージョン リリースです!

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眠くなったのでマクドナルドでノマドしています。tomoriです。



先日,ADOCがアップデートされました!!
兼ねてからオタゴ大学(NZ)のDr.Leveck,北里大学の髙橋教授と一緒に検討していました,ADOCのEnglish country versionです。

ADOCは95項目ですが,日本舞踊やら,華道やら,日本文化独自のイラストもあったので,それを英語圏の国に適用させました。

一応,この改良も研究として取り組んでいます。

アメリカ,オーストラリア,イギリス,ニュージーランド,カナダに在住する作業療法士にデルファイ法にて項目やイラストについて意見をもらい,修正を加えました。合計4回のラウンドで,概ね100項目に落ち着き,イラストもコンセンサスが得られました。

その後,ニュージーランド在住の患者さん15名ほどを対象に,イラストの表面妥当性を確認しました。概ね良好でした。

現在,英文のジャーナルに投稿中です。




変更の手順です。

iPadの言語を英語に変更することでEnglish versionが使えます。以下手順です。


IMG_0168
iPadの設定→一般

IMG_0169
Englishを選択。インドもある。


IMG_0171
食事はステーキへ変更(笑)
入浴は浴槽からシャワーへ
・エイドやメガネなどを使用する
・眠る
・リラックスする
など新しく追加です。

IMG_0172
・ジムへ通う
・ウォータースポーツ
・ウィンタースポーツ
は新しく追加




注意点もあります。

これは前からなんですが,日本語で保存していたものを英語で表示する,英語で保存したものを日本語で表示する,と,ややバグることがあります。ですが,普段このような使い方をする人はいないだろうな,と思って,特に修正はしていません。ご注意ください。
アメリカとかオーストラリアとか,お知り合いがいましたら,勧めて下さい(笑)
では,今後ともADOCをどうぞよろしくお願いいたします.
最後まで読んでくださりありがとうございました。

2017年11月19日日曜日

研究本,書きます。

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娘たちに,荻野目洋子のダンシング・ヒーローを仕込んでいます。tomoriです。


事例本シリーズ第三弾は…?


さて「作業で語る事例報告」,「作業で結ぶマネジメント」に続く三作目が決まりました。


テーマ「研究法」です。


IMG_2804

作業療法で「研究」と聞くと,どこか急所を突かれているようで,重要だとみんな分かっていながらも,後回し後回しにされてきたテーマですが,今こそ機は熟した!と思い,企画しました.

作業療法の実践は,クライエント中心,作業中心,環境や文化への適応といった多様性や個別性を重視する反面,どうしても不確実的要素を伴います.

一般的に良い研究,エビデンスレベルが高いとされる研究は,この不確実性を可能な限り排除したものであり,従来の研究法ではこの作業療法の不確実性を除くことに限界がありました.

やけに質的研究が流行った時期もありました。

しかし近年,広く多領域を見渡すと,この不確実性の扱いについて,まさに「パラダイム・シフト」が起きようとしています.

統計手法では,ベイズ統計等の台頭により,従来の頻度主義的な統計学では対応が困難であった,(作業療法のような)不確実性を伴う事象がある程度検証できるようになってきました.
 

共著者は…?


作業療法研究において,名実ともに最強と思われる,かの京極真さんと,竹林崇さんです。最強とか言うと,本人たちの理想が高すぎるので,「オレまだまだやで」と返されるのがオチですが,ホント現時点で最強です(笑)

京極さんには,統計から質的研究から開発研究から理論研究などなど,沢山の項目をお願いすることになりました。

竹林さんは臨床介入研究です。事例に始まりRCTまで,どう展開すれば良いか,参考になると思います。

じゃtomoriくん,お前は何すんねんって話ですが(笑),僕は導入部分のクリニカルクエスチョンからリサーチクエスチョンの箇所,研究法概要など導入部分を執筆する予定です。
今回のメインは編集。でも大事だなーと思っています。お二人が取り扱う最新で王道の研究を「分かりやすく」編集する。全体のバランスを整えていく仕事です。てか,お前はいつもそれやんかっ(笑)

何のために書くか。WHYは…?

さて,僕らの仕事は全てWHYから始まります。WHYはもちろんいつも「作業療法の楽しさをシェアすること」からブレていません。楽しく作業療法をするには,研究によって足元を固めていかなければいけません。

研究本を書く理由は,「もう逃げずに作業療法研究に取り組もう」ですかね。

土俵際です。がっぷりよつで作業療法について検証し,ここから作業療法の逆襲です。臨床家,研究者共々,エビデンスを共創していきましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
 
 

2017年11月14日火曜日

日本臨床作業療法学会 国際大会です!

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先日台湾で開催された国際シンポジウムにて、10分の口述発表で用意してた3つの動画が、全て映らないという悲劇に見合わされたtomoriです。一応言い訳ですが、Macユーザーはパソコン持ち込んでいいとオフィシャルに書かれていだけどダメやったし、事前にスライドを登録したPCでは動いていました。

国際大会

さておき、来年7月21〜22日は日本臨床作業療法学会にて、初の国際学会です。場所は福岡の九州大学の学会専用の施設で、例年通り350名規模で企画しています。講演などには英語→日本語の同時通訳があります。

基調講演

基調講演は、タフツ大学のDr. Tikcle-Degnen で、先日台湾での講演を聞きましたが、臨床と研究の融合を分かりやすく話されていて、とっても良かったです。来年のテーマはArt and science for occupational therapyということで、特に作業療法研究やエビデンスベースドの実践に弱いかなーと思われる多くの日本のOTに聞いていただきたい内容です。
Tikcle Degnen先生には、日本人は英語が苦手で予習が必要なので、パワポを二カ月前に下さいとお願いしてきました。参加者には1カ月前に配布しようと思っています。せっかくの機会なので、聞き流すのではなくしっかり理解してほしいです。

シンポ・ワークショップ

国際シンポジウムでは、アジアのOBPを共有しようということで、現在、韓国、マレーシア、台湾、シンガポール、日本からそれぞれプレゼンしていただく予定です。これも密かに楽しみです。
ワークショップでは、認知症、学校作業療法、身障などを企画しています。詳細はこれからですが、これもいろんな国の人と一緒にOBPを深めてもらうようにしたいと思います。

演題

さて、参加者の1/3が発表するという超参加型がウリの本学会ですが、先日演題募集を開始しました。日本人のみ英語と日本語の抄録をお願いしています。締め切りは来年2月末です。英文抄録の作り方については、おいおいどっかで解説したいと思います。発表形式は、口述の英語、口述の日本語、ポスターの三種類です。ハードル高いなぁと思っても、いざ準備し始めると案外うまくいくものです(笑)発表にもチャレンジしてみて下さい。

参加費

参加費は、国際学会では破格と言えるくらい安い値段にしようかと思っています(笑)OT全国学会くらいかそれ以下の値段で、ティータイムとランチの軽食あたり付きです。そのかわりに、裏では、福岡と本部の学会実行委員で色々手分けして、準備して下さっています。感謝感謝です。
皆様の次のステップして、本学会をご活用下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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