明日から韓国に行きます。ADOCの韓国版の翻訳をしてくださったOTの方と,今後共同研究に関する打合せにいくのと,韓国医療のITなどを視察してくる予定です.
病院視察後,2時間ほど韓国のOTさんとの交流の時間をいただきました.僕もプレゼンしますし、韓国でADOCを使った方がいるそうなので,その方々による実践報告もあるとか。すでに60名ほどの参加者がいるとのことで、なかなか面白くなってきました(苦
しかし日本でも外国でも、僕の役割は、WHYを伝えること。その一つです。
ADOC project はなぜ活動するのか.そのWHYとは,クライエントはもちろん,OTにとってもmeaning occupationを実現することです.(この動画の英語版作っとけば良かったなぁ...)
HOW それをどのように実現するのか.トップダウンアプローチです.トップダウンアプローチによって、クライエントも作業療法士もmeaninful occupationに向けた作業療法ができます.
具体的に何をするのか? しているのか? そのWHATとは、ADOCを開発したり,RCTなどて効果を検証したり,事例本書いたり,研修会したり,そんなことをADOC projectではしていて、今日はADOCの話をします、という入りにする予定です。
スライドは英語ですが,プレゼンはもちろん日本語で雄弁に語ってこようと思っています(笑)そう.連絡を取っている韓国の作業療法士の方は日本語がとても上手なのです.いつまでも通訳に頼ってはいけないと分かってはいるのですが…
まぁさておき、今から荷造りで、明日は5時ごろ家をでます。また現地からレポートしますねー。
病院視察後,2時間ほど韓国のOTさんとの交流の時間をいただきました.僕もプレゼンしますし、韓国でADOCを使った方がいるそうなので,その方々による実践報告もあるとか。すでに60名ほどの参加者がいるとのことで、なかなか面白くなってきました(苦
しかし日本でも外国でも、僕の役割は、WHYを伝えること。その一つです。
ADOC project はなぜ活動するのか.そのWHYとは,クライエントはもちろん,OTにとってもmeaning occupationを実現することです.(この動画の英語版作っとけば良かったなぁ...)
co-creating occupation
HOW それをどのように実現するのか.トップダウンアプローチです.トップダウンアプローチによって、クライエントも作業療法士もmeaninful occupationに向けた作業療法ができます.
具体的に何をするのか? しているのか? そのWHATとは、ADOCを開発したり,RCTなどて効果を検証したり,事例本書いたり,研修会したり,そんなことをADOC projectではしていて、今日はADOCの話をします、という入りにする予定です。
スライドは英語ですが,プレゼンはもちろん日本語で雄弁に語ってこようと思っています(笑)そう.連絡を取っている韓国の作業療法士の方は日本語がとても上手なのです.いつまでも通訳に頼ってはいけないと分かってはいるのですが…
まぁさておき、今から荷造りで、明日は5時ごろ家をでます。また現地からレポートしますねー。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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