好きなものは自由とMac.tomoriです.やっとMac買い換えました.毎日ハードに使いこなしているので,耐用年数は2年ないくらいです.キーボード壊れてるし,裏のネジはないし,画面のヒンジがガタガタいうし.まあ,まだ使えることは確かなんですが,教員にとってパソコンは常に使うツールなので,できるだけ早く,安全なものが良い,ということに尽きると思います.
そこで,今日はMacのキーボード.どうせMac買うならをキーボードをUSにしたいけども,かな変換とかめんどくさそうだなぁと思っている方や,どうせMacを買うのであればカッコ良くありたいという思いでUSキーボードにしたのは良いが,不便さを感じて使っている方へ.
使うappは KeyRemap4MacBook といいます.もちろんフリーです.
インストールするときには右クリックで 「開く」 を選択してください.
僕がキー変換で設定しているのは,この2つだけです.USキーボードは forward delete と かな変換ボタン がないんですよね.スペースキーのcommandボタンの左を英数,右をかな入力にするだけで,USキーボードが劇的に使いやすくなります.英語を入力しようと思って「あどc」と入力した場合,JISキーボードでは英数ボタンを2回押すと「adoc」と変換されていました.これがUSでもできるようになっています.これで素人が使う分にはUSとJISの差はなくなったといっても過言ではないでしょう.
また.このアプリでは,ボタンの長押し→連続入力の速度を短くできます.
例えばdeleteを長押したとき,文字を消す速度がグンっと早くなります.
key repertが10ms違うだけで,ホント違いますよ(笑)
▼
あと,文字入力はGoogleの日本語入力をダウンロードして使っています.これは橈骨とか体幹とか大腿筋膜張筋とか,医療単語をサクっと変換してくれますし,芸能人とか,現代的名詞もサクッと変換してくれます.これも外せません.
▼
あとは単語登録.僕は「わ」と打てば「(笑)」になるし,「お」と打てば,「お世話になります.神奈川県立保健福祉大学 友利です.」に変換するようになっています.iCloudで共有できるようですが,僕はgoogleを使っているので,二度手間になっています.
▼
これらはほんの小さなことですが,こういう工夫を積み重ねて仕事を早く終るようにしています,というとカッコ良いですが,あまり関係ないかもしれません(笑) でも入力のストレスは明らかに減ります.
参考までに...
---------------------------
※すみません,昨日下書きを誤ってアップしてしまいました.朝から書き換えています.
最後まで読んで下さりありがとうございました.
2013年11月7日木曜日
2013年11月6日水曜日
臨床でせめて歩合給を導入できないものか...
長崎から戻りました.tomoriです.
さて,帰路の飛行機でふと思ったことがあります.
なぜ臨床では,病室によって別料金を取るのに,セラピストによって別料金は取らないのか.
なぜ臨床では,1ヶ月400単位の人と350単位の人の給料が同じなのか.
なぜ臨床では,寝る間を惜しんで勉強している人と,何も勉強しない人の給料が同じなのか.
世間一般的にこれって常識ですか? おかしいと思いません? 新卒が診療しても一流(ベテランとは書かないw)がしても同じ点数.なので給料を上げにくい.上げる必要がない.それならまだしも請求単位の多い少ないにかかわらず同じ給料という,歩合給にすらならない現状.能力給なんて夢のまた夢.そして病院はその仕組みを利用し,若い人の回転率を求めます.世間で言うブラック企業です(笑).
とかく,頑張っても頑張らなくても報酬(お金だけじゃなく)は変わらない.そんな環境でどうやって一生懸命働けと言うのですか.これでは「楽をしたほうが勝ち」になってしまいます.
僕はやる気を出さない人の味方をしたいわけではありません.もちろん僕が上司ならそんな奴は雇いたくないです.それを前提として,僕はリハの管理者にしっかりしてほしいと思っています.この就労環境を当たり前と思わないでほしい.もっと経営者と交渉してほしい.そう思って書いています.
じゃどう交渉するか.本来ならば能力給.でもそのためには客観的な能力評価が必要です.それはリハではなかなか難しい問題なんですよね.協会の認定制度は今のところマニアックなものしかないですし... PTは着々と準備しているようですが.
なので現実的なAB型の僕は,歩合給にしてみてはどうかと思っています.基本給+歩合給.つまり,より多く単位を請求した人が給料を多くもらえます.休みに出勤した場合には1割増とか.パートや時短で仕事がしたいという人にとっても,負い目がなくて良いですよね.もしくは,自宅復帰率やFIM点数増加率などで評価するのもありかもしれません.その際には,いろいろと慎重にならないといけ無いというか人物評価の労力コストがかかるので,まずは機械的に歩合制が無難なところかなと思っています.
あと大事なことは,リハ科全体として成果をあげた場合も歩合給にすることですね.その仕組みだと,皆がどうすれば効率よくリハ科を運営できるか考えるようになります.年上だろうが年下だろうが,よい意見は良い.もっと運営に関わってもらわないといけない.そんな時代です.
いま多くの病院は赤字です.消費税が上がることで,その赤字はもっと増えるでしょう.だって診療報酬が上がるわけではない,つまり患者さんが増加した3%を負担してくれるわけではないので,病院の持ち出しの額が増えるだけです.そうなると,どこを削るのかといえば人件費なんです...
歩合制にすることで,各人が自分のアタマで考えるようになると思います.そこがポイントなんですよね.とかく今は多くが思考停止しやすい環境にあるということです.そこの認識から始めましょう.
魔の2歳まっさかりの次女に真っ向からケンカする長女をあやしながらの帰り道.アタマではどうすれば効率よく皆がWin-Winになれるのか考えてました.もちろん資本主義なので,皆といっても全部の病院がWinになれるわけではなく,一部の病院でということになりますが.
なんともオチの無い話しなんですが,ぼちぼち仕事しないといけないので,ここらへんで...
最後までお付き合いいただきありがとうございました.
さて,帰路の飛行機でふと思ったことがあります.
なぜ臨床では,病室によって別料金を取るのに,セラピストによって別料金は取らないのか.
なぜ臨床では,1ヶ月400単位の人と350単位の人の給料が同じなのか.
なぜ臨床では,寝る間を惜しんで勉強している人と,何も勉強しない人の給料が同じなのか.
世間一般的にこれって常識ですか? おかしいと思いません? 新卒が診療しても一流(ベテランとは書かないw)がしても同じ点数.なので給料を上げにくい.上げる必要がない.それならまだしも請求単位の多い少ないにかかわらず同じ給料という,歩合給にすらならない現状.能力給なんて夢のまた夢.そして病院はその仕組みを利用し,若い人の回転率を求めます.世間で言うブラック企業です(笑).
とかく,頑張っても頑張らなくても報酬(お金だけじゃなく)は変わらない.そんな環境でどうやって一生懸命働けと言うのですか.これでは「楽をしたほうが勝ち」になってしまいます.
僕はやる気を出さない人の味方をしたいわけではありません.もちろん僕が上司ならそんな奴は雇いたくないです.それを前提として,僕はリハの管理者にしっかりしてほしいと思っています.この就労環境を当たり前と思わないでほしい.もっと経営者と交渉してほしい.そう思って書いています.
じゃどう交渉するか.本来ならば能力給.でもそのためには客観的な能力評価が必要です.それはリハではなかなか難しい問題なんですよね.協会の認定制度は今のところマニアックなものしかないですし... PTは着々と準備しているようですが.
なので現実的なAB型の僕は,歩合給にしてみてはどうかと思っています.基本給+歩合給.つまり,より多く単位を請求した人が給料を多くもらえます.休みに出勤した場合には1割増とか.パートや時短で仕事がしたいという人にとっても,負い目がなくて良いですよね.もしくは,自宅復帰率やFIM点数増加率などで評価するのもありかもしれません.その際には,いろいろと慎重にならないといけ無いというか人物評価の労力コストがかかるので,まずは機械的に歩合制が無難なところかなと思っています.
あと大事なことは,リハ科全体として成果をあげた場合も歩合給にすることですね.その仕組みだと,皆がどうすれば効率よくリハ科を運営できるか考えるようになります.年上だろうが年下だろうが,よい意見は良い.もっと運営に関わってもらわないといけない.そんな時代です.
いま多くの病院は赤字です.消費税が上がることで,その赤字はもっと増えるでしょう.だって診療報酬が上がるわけではない,つまり患者さんが増加した3%を負担してくれるわけではないので,病院の持ち出しの額が増えるだけです.そうなると,どこを削るのかといえば人件費なんです...
歩合制にすることで,各人が自分のアタマで考えるようになると思います.そこがポイントなんですよね.とかく今は多くが思考停止しやすい環境にあるということです.そこの認識から始めましょう.
なんともオチの無い話しなんですが,ぼちぼち仕事しないといけないので,ここらへんで...
最後までお付き合いいただきありがとうございました.
2013年11月3日日曜日
OT協会が定義改定に関する意見を募集中です.
tomori @nagasakiです.昨日は家族親戚全員でテレビを囲んで巨人を応援するという、カミさん曰く昭和的な夕食で、ホント楽しかったです。今日は負けたけどね。
さて,日本作業療法士協会が,作業療法の定義を改定することが正式に決定したようです.これです。
作業療法とは身体または精神に障害がある者、またはそれが予測される者に対して、その主体的な活動の獲得を図るため、諸機能の回復、維持または開発を促す作業活動を用いて行なう治療、訓練、指導および援助を行なうことである。
そして会員から意見を募集しています。協会HPの会員向け情報の
WEB版会員用掲示板のページです。
http://www.jaot.or.jp/administration/keijiban.html
**意見するには会員個々に割り当てられたパスワードが必要です。
---------
「定義なんて改定しても臨床は何も変わらないよ」とか、「どうせ上の人たちが勝手に決めるんでしょ」とか思ってませんか?
そして、決まったら決まったで、「それって違うよねぇ」とか、「協会がこうだから日本のOTはこうなってしまった…」などと酒の肴になる。
正直に言うと、ごめんなさい。僕もかつてはそう思ってました。文句グダグダの人間でした。
でもね、何でもかんでも人のせいにして、文句ばかり言うのはもうやめようと思っています。将来働きやすい環境になるように、ほんの少しでも動いてみようと思っています。仕事も、ブログもその一環として始めました。
ぜひこのブログを読んで下さっている作業療法士の方も、今は会員外になる作業療法学生も、自分たちの行動指針になりうる定義について真剣に考えてみませんか?
若者だから、学生だから、自分の意見なんて…と思うかもしれません。でも逆に経験を積むほど純粋な視点が薄れていくので、え?それって作業療法なの?とか、これが作業療法じゃないの?いう意見は、本当に貴重です。特に若者や学生と話していると、忘れがちな初心を思い出すことができます。
---------
先生、作業療法ってなんですか?
最近多くの作業療法士と話す機会がありますが、ホントよく耳にします。
でもね.沢山の作業療法士と話してみて、やってることは一見違えど,僕は作業療法士の根っこの部分は同じ思いや考えがあると思っています。奥深い根っこの部分の共通認識を整理するとなると,定義に行き着きますよね。
---------
理想を言えば,作業療法の定義は世界共通が良いと思います.ただ,作業療法は社会のあり方によって変わります.医療がまともに受けられない国もあれば,タダの国もあります.現にWFOTの定義を日本でそのまま使うとなると,違和感を感じるOTも少なくないと思います.
また,前にブログでも書いた通り,これから作業療法は国家資格として、社会にどんどん貢献していく必要があります→作業療法はふらふらしてますが、それがなにか?(笑)
自分一人の小さな意見なんて...と思うかもしれません。でも、一人の意見がちゃんと反映されるように,パブリックコメントを募集されています。
結果的に定義がどうなろうとも、いいじゃないですか。一人ひとりが自分たちの将来について、真剣に考えていくプロセスのほうが大事な事だと考えます。
皆でどんどん意見してみましょうがないですか。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
登録:
投稿 (Atom)



