というのも、月曜日発売の事例本ですが、金曜日には医学書院さんの在庫がすっからかんとなり、緊急増刷決定しました(笑)
ていうか注文したのに待たされる状況らしく、実は笑ってられない状況です。申し訳ございません。昨日、Amazonさんが在庫あるだけ買い占めていったらしいので、そちらで注文された方はそのうち届くかもしれません... もし届かなくても、すぐ印刷にかけるとのことですので、しばしお待ちください。ごめんなさい…
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昨日は急きょ侍さんと琉球さんとオンライン飲みしました(メガネさんはご家族でバカンスでした)ちなみにうちらオタクじゃないですからね(笑)
初めてだから分からんけどすごいのかな、すごいよね、なんて話しながら、まず最初に出てきた言葉は「これでまたOBPが広まればいいね(琉球)」、「やっぱそこはぶれないですよね(侍)」でした。
初めてだから分からんけどすごいのかな、すごいよね、なんて話しながら、まず最初に出てきた言葉は「これでまたOBPが広まればいいね(琉球)」、「やっぱそこはぶれないですよね(侍)」でした。
ADOC、ADOC-S、みんプラ、日本臨床作業療法学会、RCT、そして事例本。僕たちは住んでる地域がバラバラながらも、こうやって力をあわせて色んな仕事が出来ているのは、目的が共通しているからです。その目的とは、「多くのOTが楽しく自信をもって(日本型の)OBPが出来るようになるため」です。何か仕事を終えるたびに、これで一歩近づいたかね、が合言葉になってます。まだまだ遠い道のりで、今後もやらないといけないことは沢山ありますが、これからも目的はブレずに仕事していきたいと思います。
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昨日は事例本にまつわるたくさんの良い話をしましたが、なぜか忘れました。僕を知ってる方はお前いつもやろっ、と心の中でつっこんだと思いますが(笑)、きっと侍さんか、琉球さんが何か書いてくれるでしょう(笑)
かすかに覚えてるのは、侍さんの一言で、「でも事例あってこその事例本ですからね」と。さすが侍と名乗るだけあって、心眼というものを持ってる人だなぁと思いました。快く協力してくれたクライエントの皆さま。ありがとうございます。そして、執筆者、関係者の方々、ありがとうございます。
そして僕らの目的に共感してくれた仲間へ これからも良い社会を共創していきましょう。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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