2011年9月11日日曜日

マー君と佑くんの対決から就職を考える

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初めてスポーツ新聞なるものを買いました。tomoriです。

というのも、マー君と佑くんが対決したと目に入ったからです。前からこの対決には興味がありました。

マー君は、卒業後プロの世界に飛び込みました。楽天という弱いチームでも登板機会があるとポジティブに考え、愚直に努力した結果、昨日はマー君の貫禄の勝利だったそうです。


就職、卒後教育もそうではないでしょうか。

少ない事例を担当して、じっくり指導してもらうより、早く沢山の患者さんを担当してもらって、早く慣れたほうがいいかなと個人的には思っています。

あと病院で勉強して地域に出たいというセラピストも、最初から地域に出て、早く慣れれば良いのにと思います。

どこに就職するかじゃなくて、
就職した先でどれだけ頑張るかです。
就職した先でどれだけ楽しむかです。

結局のところ。





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